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■名古屋市天白区 S邸

アーティストであるS様はご自宅がアトリエ。もともと収納として使っていたロフトを、お客様をおもてなしするための和室にすることが動機のリフォーム。

■当初はDIYでやられるつもりだったようですが、おまかせ頂きました。

■4帖の畳の周りには、無垢の杉板をめぐらしてます。板と垂直面の隙間には白の玉砂利を。玉砂利はS様自ら。また、わずか20㎝ばかりのタテ面に鏡を貼ってあるのがおわかりですか?奥行き感が出ますし、白玉砂利を映し出し、一瞬どこが境かわからなくなる感じ・・。お客様の瞳孔が開きっ放しでは?

■奥の竹もS様が自ら購入していたものを施工。斜め天井は黒の和紙を貼りました。全てS様のアイデイアです!

■壁は、約600*250の大きさの和紙を交互に貼って味わいを出しています。ここで、お客様にお茶をたてるわけです。
■4帖の和室の向こうのロフトは納戸のままですが、奥に鏡を貼って、少しミステリアスな空間をかもし出す効果を。手前はオーダーで製作した本棚です。↑
■S様を勉強家でもあり、読書家。お持ちの本をも、素敵に見せます。鏡は狭い空間を広く見せる頼もしい味方ですね。
■ロフトにあがる階段の奥から射す西日がまぶしく暑いという事で、ここに取り外し可能な葦戸を造作。大工さんと建具屋さんの腕の見せ所でした。
■ロフト側から見た変形葦戸。少しずらせば、簡単に外れます。風情がありますね。

■もともとあった手すりの下がS様にかかればディスプレイ棚に変身。勉強させて頂いたリフォームでした。

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